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バンクーバーでの人種問題?について

今回は英語力とは関係ありませんがバンクーバーで滞在する上で現地の方々に感じたことを共有したいと思います。

 

目次

 

  

人種問題?

8ヶ月間滞在し、バンクーバーにも人種的な差別が少なからずあるような気がしました。もちろんカナダは移民などで支えられている国なので露骨な差別などはありませんが各人種間で嫌悪感などを持っているのだなと感じることが多くありました。主に西洋人の方々からそのような仕草や態度が取られることが多かったと思います。

基本的に女性にはどの国の人も優しいことが多いのです。なのでもしかしたらこのようなことは男性限定かもしれません。例えばスーパーマーケットのレジ担当が白人の方だとしますとアジア人に対して態度がわかるぐらいに変わるといったことはよくあります。アジア人だけの友達と遊んでいる時と西洋人系の顔した友達も交えて一緒に遊んでいる時のカナディアンの方々の態度も明らかに違うことがあるなどもありました。

 

社会的な問題

これはあちらに住んでいる日本人の英語の先生に聞いた話ですがこれは社会的な問題も絡んでいるかもしれません。
現在バンクーバーではお金持ちの中国人が不動産価値の上昇を見越してダウンタウンの高層ビルや不動産を購入し、全体的な不動産価格が高騰し、元々バンクーバーに住んでいた人たちが不動産を購入できないといった問題あります。
実際バンクーバー内にも東洋人が多く移民してきており東洋人に自分の国が侵略されているような気持ちになるのもわかります。日本に置き換えてみても数人の外国人が住むのはなんとも思わないですが自分たちより多くの多人種が自分たちが慣れ親しんだ国に住むというのは抵抗あるのではないでしょうか?

もちろん日本人が西洋人がどの国出身か見分けられないように西洋人の方々は東洋人がどの国出身かわかることは少ないです。なのでアジア諸国の評判が直接アジア人全体に反映されるのは当然のことなのかもしれません。

 

ナナイモという場所

バンクーバーの人たちがすれ違う時はニコリとも笑らないことがほとんどですし、話掛けられるような雰囲気ではないですが、ナナイモというバンクーバーアイランドにある地区にいった時の話です。そこにはほとんど西洋人の方たちしかおらず、田舎ということもあったかもしれませんがすれ違うたびに「Have a nice day.」と言われたり、目が合うとニコリと微笑んでくれる人ばかりでバンクーバーの人たちよりも現地の人と話す機会が多く、話掛けやすい環境でありました。そしてそこは出発する前に僕が想像していたカナダそのものでした。

それに引き換えバンク−バーは話掛けることはできない空気ですし、なんか日本の都会とあまり変わらないイメージです。事前にカナディアンは親切な人が多くおおらかと言われていた分、がっかりした点でもありました。そして言葉も拙く、珍しくもない留学生を相手する人はすくないです。(女性に対しての下心には関係ないですが。。。)

なので実際、同じ語学学校に通っている子でも先生以外のカナディアンの友達が一人もできず帰っていった子も多くいます。

 

最終的に思うこと

よく留学では日本人がすくないところを選ぶと良いとありますが、私個人の意見としてはそれよりも全体的にアジア人がすくない場所を選ぶ方が良いかもしれせん。ナナイモやビクトリアなど少しバンクーバーから離れた地域に住む方が英語に触れるという意味ではいいかもしれません。もちろんワーホリなどですと仕事は少ないですし、遊ぶところが少ないといった問題もあるかもしれませんが私としてはバンクーバーに滞在し、ほかのナナイモ、ビクトリアなどに移動してもよかったのかなと後で思いました。

 

最後に

すこしネガティブなものになってしまいましたが、ナナイモやビクトリアに滞在した時は本当に感動の連続でした。それぐらい地域によって人々は違います。参考になれば幸いです。

 

ではまた。