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英語力ゼロからの英語学習&留学

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【英語の文法】 その5 受け身(be動詞+過去分詞)

英語文法編 今回は「受け身」です。

 受け身と聞いて何を思い浮かべますか?

もちろん柔道ではありませんYO!

では今回は英語の受け身についてお伝えしたいと思います。

 

 目次

 

受け身って?

突然ですが、「作られた車」って英語で表現できますか?

私は車を作った」であれば

I made a car. 

ですよね。

 

作られた車」の場合は

A car is made.

となってbe動詞 + 過去分詞(ここではmakeの過去分詞made)で表現できます。

主語が車になってますね。

要するに主語が動詞で影響を与えらた側になるんです。

 

 

 

 

どう使うか

いくつかの表現ありますが

・誰が何をしたかが重要じゃない時

・誰がしたか知らせたくない時

などに使います。

 

例を出すと「このペンが作られた」ということを説明したいとします。

その時、おそらく工場の誰かが作ったんでしょう。その人を山田さんとします。

そしてこのように説明します。

 

Mr.Yamada makes this pen. 

山田さんはこのペンを作る。

 

となります。

でも使う側からしたら山田さんでも田中さんでもどらちでもいいですよね?

 なので別に誰がしたかは伝える必要がない時に受け身が使えます。

では受け身にしてみます。

 

This pen is made. 

このペンは作られる。

 

となります。

もちろん受け身でも誰が作ったかを表現することができます。

 

This pen is made by Mr Yamada. 

このペンは山田さんによって作られている。

 

じゃあどちらの意味も一緒だと思いますよね。

でも最初のは山田さんが何をしたかが重要で二番目はペンがどうなったに注目していると言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

言う必要がない時にも使える

ではもう一つ例をあげますね。

例えばバレンタインデーに母親からしかチョコレートがもらえなかったとします。

確かにチョコレートはもらったけど母親ということは秘密にしたいですよね。でもチョコレートが0個ではないと言いたい。

 

普通にいうと

My mother gave me a chocolate. 

私の母は私にチョコをあげた。

 

もう母親からもらったのがバレてしまいました。笑

そういう時は受け身です。

 

I was given a chocolate. 

私はチョコレートをもらった。

 

これで母親からチョコレートもらったということをいうことを隠すことができました!

まるで可愛い女の子からもらったかのようになりましたね!

 

 

 

 

どちらでも同じ表現ができる

通常の文章でも受け身でも同じことを表現することができます。

しかし会話の中で何に注目しているかという点を明確にするために受け身を使うことができます。

あと話すたびに主語が「I」ばかりだと子供っぽいですし、味気なく感じることもあるかもしれません。

 

例えば「新しい洋服を買って私は幸せ。今日はそれを洗うつもり」みたいな文章を言いたいとします。

 

I bought a cloth. 

私は服を買いました。

I am happy. 

私は幸せです。

I am going to wash the cloth today. 

私は今日その服を洗うつもりです。

 

「 私、私、私」と聞いてると少し単調に聞こえますよね。

では次に主語を自分でないものにしてみましょう。

 

The cloth was bought by me. 

その服は私に買われた。

It makes me happy. 

それは私を幸せにさせる。

The cloth will be washed today. 

今日その服は洗われるだろう。

 

 

なんか詩的な響きがありますが最初の文章に比べると文才を感じます!

今回はムリに文章に入れたので少し不自然でしたが、たまに会話の中で自分でない主語を使ってみるのもいいかもしませんね。

 

 

 

 

 

最後に

受け身は一見be動詞に見えてしまうので混乱させられますが慣れてくると横に過去分詞形の動詞がないか探すクセが自然と身につきます。

なのであまり焦らず今回も進めていただければと思います。

 

またわからない点などありましたらコメントお願いします。

ではここまでお読みいただきありがとうございました。